●ふたのハンドルのレバーですべての操作ができます。
●材料にあわせて、
高圧調理(硬い肉を柔らかく煮込むなど時間がかかるお料理)と
低圧調理(野菜や魚などデリケートな素材のお料理)が選択できます。
●5つの安全設計
1)
圧力調節弁(安全装置A)により内部の圧力を一定に保つ。
2)
Aが働かない時は安全バルブ(安全装置B)により減圧する。
3)
AもBも作動しない時は、ゴムパッキンが押され、補助安全装置Cより蒸気を逃し、減圧する。
4)
もし、ふたと鍋のハンドルが適切にかみ合っていない場合、ロックボタン(補助安全装置D)が働き、蒸気を逃す。
5)
圧力表示ピンが上がっている間は、圧力調節セットレバーがOPENの位置まで下がらない。
1
ふたと本体を十分に洗い、ハンドル及び、ふたの裏の各部をチェック。
内側のゴムパッキンが、きっちりとはまっていることを確認し、よく水気を拭き取ってください。
A
圧力調節弁が詰まっていませんか。
B
安全バルブのノズルは詰まっていませんか。
C
シーリングキャップがきちんと付いていて、
押すとスムーズに動きますか。
D
ロックボタンを押すとスムーズに動きますか。
E
ゴムパッキンがゆるんだり、傷んでいませんか。
2
鍋をコンロに乗せ、材料と水を入れる。
※空焚きしないよう、最低水量1カップは必要です。
必要最低水分量:1カップ
水・材料・調味料の合計:鍋の容量の3分の2以下
ご注意:豆類など調理中にかさが膨らむ物や大量の泡が出るような物の場合は、3分の1以下にしてください。(鍋本体内側の目盛りを参考に。)
3
ふたをきっちりと閉め、ロックを確認してください。
1.
ふたの刻印と鍋本体のハンドルの刻印が合うように、ぴったりかぶせます。
2.
刻印同士が一直線に合えば、ふたを片方の手で軽く押え、ふたと本体のハンドルが重なるように左へ回し、カチッと音がするまできっちり閉じます。
3.
正しくロックされると、圧力調節セットレバーが操作できます。
4
圧力調節セットレバーを、圧力レベルの〈1〉または〈2〉にセットした後、コンロのスイッチを入れて加熱してください。その場合、火力は強にセットしてください。
※ガス火の場合、炎の先が鍋底をはう程度にし、鍋の横へ炎が立ち上がらないようにします。
メニューや材料にあわせて、レベル〈2〉高圧調理とレベル〈1〉バイオ低圧調理が選択できます。
5
圧力調節セットレバーをセットし、強火で加熱していると、蒸気音と共に圧力表示ピンが下図のように上がってきます。
圧力表示ピンの1本目の白のラインが見えてきます。これを合図に調理時間の開始です。
2本目の白色のラインが見えてきます。これを合図に調理時間の開始です。
6
コンロの火力を弱め、お料理に合わせた調理タイムにタイマーをセットしてください。調理タイムの間加熱しますが、例えば〈2〉にセットした場合、2本目の白色のラインが見え、蒸気が出ている状態を保つ弱火で加熱してください。
※〈2〉にセットした場合、圧力表示ピンの2本目の白色のラインが見えても、同じ火力で加熱し続けると水分がとんでしまいます。圧力表示ピンを確認後は必ず弱火にして調理してください。
7
タイマーが鳴ったら火を止めます。
※調理中は必ずタイマーの音が聞こえる範囲にいて火を止め、空焚きしないようにしてください。
8
蒸らし時間の後、減圧します。
圧力表示ピンの高さが完全に下がりきるまで減圧してください。 圧力表示ピンが下がりきらないと、圧力調節セットレバーのロック機能が働き、 OPENの位置まで下がりません。
■自然放置
そのまま自然に冷まし、圧力表示ピンが下がるのを待ちます。
■急冷(やむをえず急いでふたを開ける場合)
ふたに濡れフキンをのせるか、流水をかけて冷まします。その際、圧力調節セットレバーに水をかけないようにしてください。
■圧力調節セットレバーを段階的に下げて完全に減圧
9
必ず減圧していることを確認してから、ふたを開けてください。
1.
圧力表示ピンの高さが完全に下がりきり、減圧していることを確認します。
2.
圧力調節セットレバーをゆっくり〈OPEN〉表示まで引き、残りの蒸気をすっかり抜きます。
3.
圧力調節セットレバーを手前に引いたまま、ふたの取手をわずか右に動かし、いったん止めてふたのすき間から蒸気が出ていないことを確認します。ふたの取手を右に廻し、ふたと本体の取手の刻印をあわせると開きます。
※
圧力調節セットレバーを手前へ引く時、鍋の前方へ蒸気が出ますので、手を近づけたりしないでください。また、人に向けてレバーを引かないようご注意ください。
※
ふたを開ける際、ハンドルが重く感じたら、内部に圧力が残っていて危険ですので、無理に開けず、よく冷ましてから再び、8からの手順に従って減圧してください。
10
調理後はきれいに、よく洗っておいてください。
調理後、鍋本体に料理を入れておいてもかまいませんが、ふたはすぐに洗ってください。
1.
ふたの蒸気排出口付近はよく汚れますので流水でよく洗ってください。その際、過度に水が掛かったり、浸けたりしないでください。また、圧力調節セットレバーが熱い時は、水を掛けないようにご注意ください。故障の原因になる恐れがあります。
2.
ゴムパッキンもはずして洗ってください。
3.
圧力調節弁はひねって回すとはずれますので、流水をかけながらよく洗います。
※お手入れ後は、各部品がしっかりと取り付けられているかご確認ください。
特にシーリングキャップは外れやすいのでお気をつけてください。
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